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【対策は簡単!!】LINEスタンプのリジェクト理由「5.4.権利者からの許諾が証明できないもの」の証明の方法

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はじめに

こんにちは。YouTubeでギターを弾いている"まきお"と申します!

この度、無事LINEスタンプの申請が通りましたので、宣伝とご報告をさせていただきます!

「バンドマンまきおくん」という名前で販売されておりますので、見てみてください(^^)






申請から承認までの時間

さて、本題ですが

なかなかLINEスタンプの審査が通らず首をながーーーーくして待っておりました。

昔はLINEスタンプの審査待ちが半年とかっていうのも聞いてたのでどんなんかなあと思っていましたが、

近年大幅に審査期間の短縮がされたそうですね!

 1>

結果として僕の「バンドマンまきおくん」を申請してから承認されるまでの日数は、

12日でした!

 

以下が一番最初に申請してからの流れになります。(※全て2018年です)

2月21日 22:59 申請(1回目)

☑2月23日 ?  審査中

2月26日 17:16 リジェクト

2月26日 18:45 申請(2回目)

☑2月28日 ?  審査中

3月10日 10:43承認

実際に12日間というのは、2回目の申請から承認されるまでの期間のことを指しています。

僕個人としては、1度リジェクトされているので17日間待っていたことになります...

長かった!!(笑)

 

申請してすぐは「審査待ち」というステータスになるのですが、

そこから「審査中」になるまでは大体2〜3日で変わったかなあという印象です。

 

たまに見てみると「審査処理中」っていうステータスに切り替わってて作業してくれてる感じが目に見えたので面白かったですね!

昔と比べて相当短縮された審査期間だと思うのでLINEスタンプのスタッフの方々、お仕事お疲れ様でした!ありがとうございました!






5.4.権利者からの許諾が証明できないもの」って?

1回目に申請して、5日後に「リジェクト」をされました...

この時の絶望感は半端なかったですね...(笑)

ただ、ご丁寧にリジェクトされた理由をメッセージで送ってくれるんですね。

 

僕に送られてきたのが以下のメッセージです。

規約上で審査に通らなかった箇所が、

5.4.権利者からの許諾が証明できないもの」

これに該当してしまったんですね...

 

でも「スタンプ全体」がダメってまじすか!!!

 

って心の中でめっちゃ叫んでました。(笑)

 

だってスタンプの中で1つだけダメならそれ修正すればいいけど、

全体でダメって全て否定されたような気分...

 

そしてよく文章を見てみると、

「申請いただいたスタンプと、ご登録いただいた支払情報(◯◯様)を一致させる情報が確認できませんでした。」

 

正直、

どういうこと?(笑)

って思いましたが、

 

「バンドマンまきおくん」の作者さんは、まきおくんに許可をもらいましたか?

ってことですね。

 

つまり、

僕が自分自身をモチーフに作成したものの、LINE側からすればそれを証明できないとダメ

ということだったんですねー!

 

確かにそうだなと。

このスタンプを申請した人が実は僕ではない誰かかもしれないし、許可とってるかもわからないしね!

 

とはいえ、それを証明するってどうやって、、、?

ということで色々調べまして、最終的に再審査を申請する時に提出した物がこちら!

こんな感じの画像データを提出しました。

 

自分のTwitterで、

「今LINEスタンプ作ってるよー!」

って宣伝してるものをスクショしたものなんですけど、これで

「まきおって人がまきおくんのスタンプ作ってるのか、本人がやってるのか」

っていうのが証明できたことになったんですね。

 

他の人とかは、LINEのトーク画面で

「似顔絵描いてスタンプにしていい?」

「いいよー!」

ってやり取りしたりする画面をスクショして提出してもOKらしいです!

こんなんでいいのかなーって思ってしまうけれど、証明さえできれば形は何でも良いらしいですよ(^^)






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